(写真)Peterの家族とキッチンで
数えきれないほど通ったスイスのフリーブル、
20歳代の後半、大学時代をフランスで過ごしながら
せっせとスイスに通っていた頃、
好きな友人たちと遊びながら、何も考えずにただ楽しかったなぁ~!!!!
そんな時代もありました。
(写真左)スイスの両親のお墓
(写真右)友人達・Peter (弟)& Charles(兄)
「日本の娘」として可愛がってくれた友人の父親が今年の5月に旅立ち、
母はすでに他界、これで私の「スイスの両親」もいなくなりました。
今回は、その偉大なる父親のお墓参り。
彼らご家族には何千回のお礼を言っても足りない、
Plaffeien 村は、私の輝いていた青春時代の夢物語の舞台でした。
2015年10月18日
My brilliant younger days, however time goes by…
Fribourg in Switzerland where I frequently go & from
at the second half of twenties,
just enjoyed and happy without thinking the future with my
favorite friends there,
but mother of my friend has passed before and
in this year in May father died.
In this visit in Fribourg this is for visiting to grave,
saying appreciate deeply from my heart..
Plaffeien where I spent my younger’s days is my Theater
And will keep these memories in my heart forever.
18 October 2015
(写真)オペラ座
3年ぶりのパリ、なんだかワクワク・ドキドキ。
今、パリのオペラ座の前にあるホテル
「Le Grand Hotel –Intercontinental」で、
オペラ座の真ん前の部屋の窓から、
迫りくる金色の屋根の彫刻を見ています。
贅沢だな~!
(写真左)セーヌ川のバトームーシュから
(写真右)チュイルリー公園
パリはいつ来ても、やっぱりなんだか魅力的!
この街には世界中の人を惹きつけるパワーがあるのです。
偽物の日本食店が増え過ぎて驚きですが、
なんだかパリは、パリなんだな~。
昔、フランスに住んでいた頃もそう思っていた。
2015年10月22日
(写真)パリ市庁舎
Paris is just Paris, it is charming city !
I’m looking the OPERA Theatre from the balcony of my room
In [ Le Grand Hotel Intercontinental ].
So gorgeous to stay in this hotel and the view from the balcony
is extraordinary …
Paris has a special charm as a city,
I always think so since I had lived before here as a student..
22 October 2015
2015/11/02 | NOTES, TRAVEL to HOTELS
(写真左)The Reverie Saigon – Junior Suite Bathroom – I
(写真右)The Reverie Saigon – Main Lobby – II
場所はホーチミン・シティ、
ヴェトナム初のブティックホテルは、デザインもさることながら、
豪華なマテリアルとアートと、宝石にちりばめられて
これでもか・・というほど、絢爛たる内装に
ただただ驚かされましたねえ。
2015年9月末
(写真)The Reverie Saigon – R&J – III
This Hotel is just WAO !
That place is Ho Chi Minh city in Vietnam.
This hotel is the very first one as Boutique style Hotel in Vietnam,
The design as well as gorgeous material with rare stone
and many sort of jewels, valuable artworks, antiques.
I was just surprised Hu…..m !!
Fin September 2015
2015年7月27日、
銀座に美味しい隠れ家レストランがオープン。
8月11日、噂に違わぬ最上級のフランス料理をいただきました。
「ドミニク・ブシェ トーキョー」でのディナー。
素晴らしい料理というのは、本当に芸術なのですね。
(写真左)温かで落ち着いた雰囲気の店内
(写真右)ドミニク・ブシェさんと厚東創シェフ
ドミニクさんが30年間、第二の祖国として親しんできた日本は
今、フランス同様に美食の国として世界に知られ、
日本には彼を敬愛するグルメやグルマン、ファンが多くいます。
ドミニクさんは彼が愛して止まないシャンパーニュとともに
「ドミニク・ブシェ トーキョー」で誠心誠意のもてなしを・・・と謳い、
『日々のちょっと贅沢な時間』を提供していらっしゃいます。
(写真左)日本酒でマリネしたフォアグラ、りんごのマルムラード、マスカット、新芽のサラダ
(写真右)オマールブルーのパルマンティエ ソース キャビア
レストランでいただけるのは1コース。
新しい感性をプラスした温故知新のフレンチであり、
野菜は野菜らしく、肉は肉らしくと、
それぞれの素材の持ち味が充分に活かされた丁寧な料理です。
素材のひとつひとつに感謝の意を込めるという料理をいただくと
ドミニク・ブシェさんのお人柄が伝わってきます。
今、キッチンでは厚い信頼を得ている厚東創シェフが
「エリタージュ・ガストロノミック」として、
そのドミニクさんのエスプリを継承する大切なひとりとして
腕を振るっています。
人気の定番料理、牛テールの赤ワイン煮込み トリュフ風味のじゃがいものピュレ 夏野菜
実はよくよく調べてみたら、1997年、
彼がパリの最高級ホテルで総料理長に就任なさった年、
私は『ホテル・ド・クリヨン』(ミシュラン2ツ星)に滞在し、
ドミニク・ブシェさんのお料理をいただいていたことが判明しました。
それは私がホテル・ジャーナリストになって3年目のこと、
世界中の有名、無名のホテルを必至で周り始めていた頃でした。
『ホテル・ド・クリヨン』でいただいたフランス料理は、
素晴らしく美味しかったこと、そしてホテルの余りの最高級感に
未だ慣れずに緊張していたことを想い出しました。
左はフォワイエとレンガ造りのワインカーブ、ワインのセレクションは98%がフランス産。
18年も過ぎて、今、東京でこうして
彼の料理に出合うことができたのも何かのご縁かも知れません。
温かくてスタイリッシュな、パリのアパルトマンのような店内で、
今回はリラックスした“美味しい時間”を過ごせました。
http://www.dominique-bouchet.jp/
2015年8月16日
左がピーちゃん、右が麻呂、2015年8月の様子
すっかり大きくなった猫ちゃん2匹
ピーちゃん4歳(雌)と麻呂2歳(雄)、
私の実家に飼われている2匹の猫は仲が良いのか悪いのか・・・。
いずれにしてもあまり気が合うようではありません。
実家に来たばかりの麻呂1ヶ月と生まれたてのピーちゃん2週間。
プライドの高い猫たちの日々は贅沢そのもの、
広いスペースで、愛情たっぷり注がれ、
毎回、美味しい食事にありついて・・・何とも羨ましい生活。
左/2歳のピーちゃん
右/現在、4歳と成りました!
2015年8月16日